仕事を辞めることで後悔する人の特徴と注意点を紹介

退職・辞めたい
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仕事を辞めることは人生にとって大きな選択であり、勇気のいる行動です。

 

そして、仕事を辞めるにあたっては以下の理由で、躊躇してしまうのが現実です。

・仕事を辞めることで後悔しないだろうか?

・転職先でも、同じように後悔しないだろうか?

 

そこで、仕事を辞めても後悔しない「対策や心構え」をあらかじめ知っておくことで、未然に防ぎたいですよね。

 

この記事では、仕事を辞めたとしても後悔しない対策や心構えを紹介します。

 

実際に転職経験がある私の実体験をもとに解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

仕事を辞めることで後悔する人の特徴

まずは仕事を辞めることで後悔する人の特徴をご紹介します。

 

<退職後に後悔する人の特徴>

・勢いで退職してしまった

・退職後の焦りや不安に押しつぶされる

・他人の芝が青く見えているだけだった

・転職後の状況を甘くみていた

・前の会社と比較してしまう

 

勢いで退職してしまった

後先何も考えずに、一時のテンションで退職してしまう場合は、後悔することが多いです。

 

具体的には、以下のケースで後悔することになります。

・周囲と比較して無職であることが辛くなる

・貯金や生活費が減っていくことに不安を感じる

・退職してからの転職活動は不利になる

 

勢いで退職する場合、何も準備をしていないので、転職先や貯金のことを考えていないケースがほとんどです。

 

退職する時はテンションも高いですが、徐々に冷静になり、様々なことが心配になって後悔してしまいます。

 

また無職の場合、働いている時には感じなかった罪悪感や無力感を感じてしまうんですよね。

 

 

➡僕も、勢いで退職したのですが「転職先を確保」して「貯金」もしていたので、何とか大丈夫でした。
しかし、それでも思わぬ出費や転職による不安感で、後悔に苛まれてしまいました。

 

➡本当に何も準備せず、単に勢いだけで仕事を辞めることになると、相当、後悔することになるでしょう。

 

 

退職後の焦りや不安に押しつぶされる

転職先を見つけずに仕事を辞めると、不安や焦りで後悔することになります。

 

具体的には、以下のケースで後悔することになります。

・働いている時には感じなかった不安や焦りに苦しむ

・転職活動を焦ってしまい、妥協してしてしまう⇒転職に失敗する

・無職であるよりも、働いていた方がマシだったと後悔する

 

働いている時もプレッシャーやストレスで苦しみますが、無職であることも、それ以上に苦しむことになります。

 

特に、「周囲の人と比較して落ち込む」「貯金が減っていく」「転職先が決まらない」といったことで焦ります。

 

そして、焦りや不安が先行してしまい、行きたくもない会社に転職を決めてしまうケースが最も危険です。

 

せっかく退職したのに、転職先の方が、待遇や労働環境が劣化するケースがあるからです。

 

➡僕の場合、どれだけ仕事を辞めたくても、転職先だけは確保してから退職しようと決めていました。
というのは、転職先を決めずに退職して、かなり後悔している友達を知っていたからです。

 

➡無職の苦しみは無職になった人にしか分かりません。安易に転職先を決めずに退職すると相当後悔します。

 

 

他人の芝が青く見えているだけだった

今の会社に不満を感じて退職したとしても、転職先でも不満が解消されないケースはよくあることです。

 

具体的には以下のケースで後悔することになります。

・転職した友人や同僚が羨ましくて退職したけど、想像と違って後悔した

・自分だけが苦労していると思っていたけど、大した苦労ではなかった

・他の職種や業界に憧れて転職したけど、想像と違って後悔した

 

他人が羨ましくて仕事を辞めるケースは、かなりの確率で後悔します。

 

「なぜ自分だけ、こんな辛い思いをしなければならないのか?」と思って、仕事を辞める人は多いです。

 

しかし、世の中の社会人は、辛い経験や苦労を重ねています。辛いのは自分だけではないんですよね。

 

他人の芝が青く見えて転職したとしても、結局何も解決できない状況に直面するでしょう。

 

➡僕も、転職した当時は、他人の芝が青く見えており、転職後にかなり後悔しました。
どこで働こうが、苦労や辛い経験から逃れられません。楽な仕事を求めても何も解決しないのです。

 

➡他人の方が楽に見えるのは認識が甘いので、退職や転職をしても、後悔するでしょう。

 

 

転職後の環境を甘くみていた

「転職すれば、全てが解決される」と思っていると、後悔すること間違いなしです。

 

具体的には以下のケースで後悔するでしょう。

・転職してもストレスやプレッシャーから解放されるわけではない

・転職すると、仕事をゼロから覚え直さないといけない

・転職すると、人間関係がリセットされてしまう

 

転職しても根本的な課題からは逃れられません。働く以上、ストレスは当たり前なのです。

 

そして、仕事や人間関係もゼロから構築する必要があります。

 

正直言って、転職してから3年間くらいは、かなりのストレスを感じてしまいます。

 

いくら職場環境や待遇が良くなったとしても、環境に慣れるまでにはかなりの時間がかかるからです。

 

➡僕も転職すれば、全てが楽になって、バラ色の人生を夢見ていましたが、そんなことはありませんでした。
仕事をする上で、最低限のストレスは覚悟しておかないと、転職後のギャップにかなり後悔します。

 

➡転職しても嫌な事や苦労は当然起こり得ることを覚悟しておかないと、想定以上の後悔に苦しみます。

 

前の会社と比較してしまう

転職してから、前の会社とついつい比較してしまい、後悔します。

 

具体的には以下のケースで後悔するでしょう。

・前の会社の方が人間関係が良好だったと後悔する

・仕事内容について、前の会社と比較し、後悔する

・独自の文化や習慣に慣れず、前の会社と比較して、後悔する

 

給与や福利厚生などの待遇面は、転職前であったも確認できますが、

人間関係や仕事内容、文化や慣習については転職してからでないと分かりません。

 

そして、いざ転職して働き始めると、不満やストレスを感じる度に、前の会社と比較してしまうのです。

 

もちろん、前の会社よりも「改善されたこと」や、前の会社よりも「優れていること」はあるはずです。

 

しかし嫌だった過去は忘れて、良かった過去ばかり思い出して、後悔してしまうののが人間の本能です。

 

➡僕も転職当初は、前の会社とことごとく比較して、後悔していました。
しかし、慣れれば「今が普通」と感じるのも事実です。徐々に後悔も薄れていきます。

 

➡どんなにホワイトな会社に転職しても、前の会社と比較して、後悔してしまうものです。

 

仕事を辞めることで後悔しないための対策と注意点

それでは、実際に後悔しないための対策や注意点をご紹介します。

 

これから退職や転職を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

 

では具体的な方法について下記のとおりご紹介します。

・冷静な気持ちで現状の不満を洗い出す

・部署異動によって解決できない問題なのか、検討する

・転職したとしても全ての問題が解決されるわけではにことを認識する

・仕事を辞めることで失うこともあることを理解する

・退職にむけた準備をしっかりとする

 

冷静な気持ちで現状の不満を洗い出す

今の会社に不満や怒りがあったとしても、冷静になって考えましょう。

 

そして、現状の不満や課題があるならば、それを洗い出した上で、解決できる問題なのか、検討しましょう。

 

例えば、以下のようなケースであれば、仕事を辞める必要がないかもしれません。

・上司や同僚との人間関係が悪い ➡ 自分もしくは相手が異動することで解決できるかもしれない

・仕事が多くて残業ばかり ➡ 仕事の効率化と集中力を高めることで改善できるかもしれない

 

 

逆に、以下のようなケースでは、仕事を辞める必要があるかもしれません。

・会社全体で違法な働き方やハラスメントが横行している ➡ 身の危険を案じて、仕事を辞める

・給料を倍にしたい、他にやりたいことがある ➡ 今の会社では難しいので、転職する

 

悩みや不満は人それぞれだと思います。

 

退職や転職をせずに解決できる問題かどうかは、一概には答えが出ません。

 

また、イライラした状態であったり、不安が強い状況では、冷静な判断ができません。

 

一旦、冷静になり、上記のように本当にその会社で解決できない問題か、検討して判断してみてください。

 

 

部署異動する方法も考える

仕事を辞める前に、社内で部署異動できないのか、検討する必要もあります。

 

部署異動であれば、仕事を辞める必要もありませんし、給与や人間関係、文化も同じで、リスクも低くできます。

 

しかし、部署異動は希望したとしも実現できない可能性があります。

 

部署異動を希望する場合は、以下の点で会社にアプローチしてみてください。

・自己申告制度を利用して異動願を提出する

・上司に異動したい旨を伝えておく

・その他の異動制度を利用する(社内FA制度、社内公募制度、など)

 

まずは、異動したい意思を上司や人事部に伝える必要があります。

 

もちろん、希望したとしてもすぐに実現されませんが、タイミングが合えば、希望が叶う可能性は高まります。

 

また、あなたが優秀な社員で上司や人事から信頼を得ていれば、さらに異動できる可能性は高いでしょう。

 

それと同時に、社内の制度も確認しておきましょう。

 

場合によっては、数年に一度、必ず異動できるジョブローテーションを実施している会社もあります。

 

転職したとしても全ての問題が解決されるわけではないことを認識する

転職することで、全てが解決されると思い込むのは危険です。

 

転職したとしても、ストレスやプレッシャーは当然に感じるものです。

 

特に、以下の点では転職しても、ストレスを感じることでしょう。

・人間関係(運要素が強い) 
➡ 合う、合わないは人それぞれ。ホワイト企業であったも人間関係がハズレる可能性はある。

・仕事内容 (蛸壺化されている)
➡ 経験やスキルがあっても、会社独自のやり方があるので、仕事を覚える必要があります。

・規則や文化、習慣(郷に入れば郷に従う)
➡ 昔からの慣習や独自の社内ルールに違和感を覚えたとしても、我慢して従うしかありません。

 

今の会社に不満を感じて退職したとしても、転職先でも同じように悩むケースはあります。

 

もしくは、転職先で新たな悩みを抱えるケースもあるでしょう。

 

しかし、100%な会社はないことを認識しておくことで、後悔する割合を減らすことができるでしょう。

 

仕事を辞めることで失うこともあることを理解する

仕事を辞めることで、煩わしさから解放されるでしょう。

 

しかし、一方で失うこともあります。

 

例えば、以下のようなものです。

・仲の良かった上司や同僚、同期との人間関係

・その会社でのキャリア

・他の会社にはない魅力やメリット

 

相談に乗ってくれた先輩や、飲みに行った同僚や同期との人間関係が失われてしまいます。

 

もちろん、一部の人は退職後も付き合いが続くでしょうが、ほとんどの人とは関係性がかなり薄くなります。

 

実際、僕も退職後に、前の会社の人と連絡を取り合う人はごく一部です。

 

ましてや、会って話をしたり、食事をするような機会は年に数回程度まで減りました。

 

また、今の会社に不満を感じていても、他の会社にはない魅力やメリットがあるはずです。

 

「給料は低いが福利厚生が良い」「仕事は大変だが人間関係は良好」など、良い部分があるはずです。

 

仕事を辞めることで、失うことがあることを覚悟しておけば、無駄なことで後悔せずに済むでしょう。

 

退職にむけた準備をしっかりとする

準備をせずに思い付きで仕事を辞めると、絶対に後悔します。

 

具体的には、以下の準備をしておきましょう。

・貯金しておく

・転職活動をしておく(できれば転職先を確保する)

・円満に仕事を辞める

 

転職にはお金がかかりますし、無職の場合だと貯金が減る一方なので、数か月分の生活費は貯金しておこう。

 

そして転職先を確保できればベストですが、できなければ最低限、転職活動を始めておきましょう。

 

さいごに、円満に退職するために、引継ぎやお世話になった人への挨拶など、気持ちよく退職しましょう。

 

迷惑をかけて仕事を辞めることほど、後悔するものはありません。

 

 

仕事を辞めることですぐに転職できなかった時の注意点

続いて、退職後、無職になってしまった際の注意点をご紹介します。

 

このケースでは転職先が中々見つかっていない状況でもあると思います。

 

具体的には以下の点で注意しましょう。

・焦って転職活動しないように注意

・貯金はしっかりしておく

・転職エージェントに登録する

 

焦って転職活動しないように注意

無職になると、ついつい焦りや不安で、転職先を適当に決めてしまいがちです。

 

やはり、腰を据えて納得いくまで転職活動をした方がいいでしょう。

 

転職したは良いものの、「前の会社の方が良かった」と後悔してしまってはもったいないですからね。

 

焦って転職活動しないためにも、以下の点で注意しておきましょう。

・他人と比較しない 

・期限を決めて転職活動する 

・自分を責めない

 

一番大切なのは、早く転職先を決めることよりも、あなたにとってベストな転職先を見つけることです。

 

貯金はしっかりしておく

無職になって、一番心配するのがお金です。

 

収入が無くなるわけですから、貯金は必須です。

 

仮に失業保険が受給できるとしても、自己都合で退職した場合、退職してから3か月後にしか支給されません。

 

少なくとも3か月分の生活費は貯金しておきましょう。

 

また、賞与(ボーナス)を貰ってから退職すると、生活費の足しになるので、退職のタイミングも重要です。

 

そして退職金が出る場合は、どれくらい支給されるのか、確認しておくと良いでしょう。

 

転職エージェントに登録する

転職活動をする上で、重要なのが転職エージェントの活用です。

 

転職エージェントであれば、以下の点でメリットがあるので、ぜひ活用しましょう。

・自分に合った企業を見つけてくれる

・転職に関する相談やサポートをしてくれる

 

基本的には無料で登録できて、お金が一切かからないので、活用しない手はないですね。

 

僕も、転職エージェントを活用して、転職を成功させました。

利用するデメリットはないので、絶対にオススメですね。

 

どの転職エージェントが良いかについては、大手の転職エージェントがオススメです。

紹介される企業数が多いですし、エージェントのレベルやサポート体制もしっかりしています。

 

<オススメの大手転職エージェント会社>

・リクナビエージェント

・マイナビエージェント

・パソナエージェント

 

 

前の会社に戻るためにやっておくべきこと

仕事を辞めることで後悔する人の多くは、「前の会社の方が良かった」と思うケースです。

 

そこで、前の会社に戻るためにやっておいた方がいいことをご紹介します。

 

実際に、「前の会社に戻る人はいるの?」と思われるかもしれません。

結論から言えば、前の会社に戻る人はいます!

実際、僕の前職でも、一度退職した人が、1年に1回のペースで戻ってきていました。

 

では、前の会社に戻るためにやっておいた方がいいことをご紹介します。

・出戻りできる制度(キャリアリターン)がないか、確認しておく

・お世話になった上司との関係性を継続する

・円満に退職しておく

 

僕の前の会社では、出戻りできる制度がありました。

 

制度化されていれば、戻りやすいのも事実です。

 

また制度を活用しなくても、前の上司や同僚とも仲が良ければ、そこから人事に繋いでくれる可能性もあります。

 

会社としても知らない人を採用するよりも、ある程度知っている人を採用した方が、計算できますからね。

 

そして何より重要なのが、円満に退職することです。トラブルで退職してれば、確実に出戻りできませんからね。

 

【経験談】仕事を辞めることで後悔したこととは?

それでは、実際に僕が仕事を辞めることで後悔した経験談をご紹介します。

 

僕の場合、7年程勤めた会社を退職し、すぐに転職をしました。

 

貯金もありましたし、転職先も確保していたので、かなり急に退職を進めた形です。

 

見方によっては、勢いで辞めたと思われるかもしれません。

 

正直言って、仕事を辞める時、そして転職してからしばらくは後悔は生まれませんでしたね。

 

しかし、転職してしばらく経ってから、以下のような部分で後悔したのを覚えています。

 

<経験則・仕事を辞めることで後悔したこと>

・人間関係や仕事内容は運の要素が強い

・どこで働いたとしてもストレスはかかる

・前の会社にも良い魅力がたくさんあった

 

もちろん、時間が経つにつれて後悔するケースは減りましたが、やはりあまり考えずに転職した結果、

後悔で苦しんだのは事実ですね。

 

しかし、僕はこれらの後悔をしたとしても、転職して良かったと思っています。

 

それは、以下の点で成長できたからです。

<転職によって成長できたこと>

・転職することで、自分の未熟さに気付くことが出来た

・新しい人間関係を構築することができた

・視野が広がり、スキルや経験を磨くことができた

 

やはり転職は、大変な経験だと思います。

 

しかし、その分得られるものも大きいですし、人間的にも大きく成長できます。

 

僕は人事の仕事を経験してきましたが、1社のみならず2社で人事の経験をできたことは有益だと思っています。

 

後悔することもありましたが、それと同じくらいのメリットを得られたと感じています。

 

【結論】仕事を辞めることで後悔しない人はいない

最後に、お伝えしたいことがあります。

 

それは、「仕事を辞めることになって、後悔しない人はいない」ということです。

 

私たち人間は、過去の出来事と比較して後悔する生き物なのです。

 

現状がどれだけ恵まれていて、幸せを感じていても、「あの時にこうしておけばよかった」と思うものです。

 

仮に、退職していなかったら「あの時、退職しておけば良かった」と逆に後悔することになるでしょう。

 

これは、僕自身、常に大事にしていることですが、

「やる後悔よりも、やらない後悔」です。

 

行動して後悔するよりも、行動しないで後悔した方が、ダメージが大きいということですよね。

 

どうせ後悔するなら、行動した上で後悔した方が、良いと僕は思っています。

 

仮に後悔したとしても、失敗から学ぶことができるからです。

 

何もせずに後悔しているだけでは、何も学べず、ただ後悔しているだけですからね。

 

もし「仕事を辞めるか」、「残るか」で悩んでいるのであれば、「行動する」ことをオススメします。

 

「後悔するのが怖い」ことで、仕事を辞めることを躊躇しているなら、勇気をもって行動してみてください。

 

まとめ

以上、仕事を辞めることで後悔する人の特徴や注意点について、ご紹介しました。

 

仕事を辞めるにあたっては、誰もが後悔したくないものですよね。

 

そんな人は、この記事で紹介した対策や注意点を実践してみてください。

 

そして、勇気が出ないという人は、どちらにしても「後悔する」ということを認識してみてください。

 

あなたの人生をより豊かにするためにも、無駄な後悔をできるだけ無くしていきたいですからね。

 

では、この記事の内容をまとめます

<まとめ>

・仕事を辞めることで後悔するのは当たり前

・後悔しないためには、準備と冷静な判断が必要

・迷った時は「どちらにしろ後悔する」ことを認識して判断しよう

 

以上、さいごまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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